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Xamarin Studio for Macでアプリを作ってストア公開してみた

(2016/9)

ic_launcherはじめに

こんばんは、
iPhone/Androidアプリを作っているdarjjeellingといいます。

最近気になるクロスプラットフォーム開発ツールのXamarinですが、
これを使ってみて、Androidアプリを作ってストアに公開してみました。

そのアプリはこちらです。

鏡ミラー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.darjjeelling.app.mirror
Get it on Google Play

そしてオープンソースで公開中です。
https://github.com/darjjeelling/mirrorapp

いわゆる鏡アプリです。インカメラを使って自分の顔をうつして鏡として使えるものです。ただカメラ表示だけでなく、拡大したり明るくしたり、といった機能も付いています。

さてさて、Xamarinを使ってこのアプリを作ってみて、ネット上にはWindows開発環境での情報は多いですが、
Macでの開発情報が少なかった感じがしました。
また、アプリとしてストア公開するまでをひととおり通して書いている記事も、あまりなかったように感じました。
そこで、これからXamarinを使いたい方に、少しでも参考になればなと、ここに書いていこうかと思います。

これから5回(予定)にわたって、上記のAndroidアプリをXamarin Studio for Macで作ってストア公開に至るまでの作成過程を、ざっくりとではありますが載せていきたいと思います。
このアプリはシンプルでそんなに作るのも難しいものでもないですので、
もしよければおつきあいください。

この記事はどんな人向け?
・Xamarin+Macでアプリ開発してみたい人
・Xamarin Studio for Macがどんな感じか知りたい人
・Android開発の基礎知識がある人

この記事の開発環境
・Mac OSX El Capitan 10.11
・Xamarin Studio for Mac 6.0.2
・デバッグ端末 XperiaZ3 Compact SO-02G

この記事の筆者について
・Android StudioでAndroidアプリの作成経験あり
・XCodeでiPhoneアプリの作成経験あり
・Xamarinを今回初めて使いました
・Javaは知ってますが、C#は全く使ったことないです(お手柔らかにお願いします…)

ic_launcher準備

それではこれからアプリを作っていきたいと思いますが、
何はともあれ開発環境の準備です。

Xamarin Studio for Macのインストールをします。
やり方ですが、こちらのページを参照します。
https://blogs.msdn.microsoft.com/chomado/xamarin/getting-started-xamarin-on-mac-for-free/

とても分かりやすいので、ここに書かれているとおりにインストールしてみてください。

そしてインストールが終わったら、上記ページに書いてある通りに、テンプレートのプロジェクトを作ってみてください。

いやあ簡単ですね!
とまあ、いきなりの他人任せで来てしまいましたが(笑

上記ページではiPhoneのシミュレーターで表示されるのを確認していました。
今回はAndroidアプリですのでちょっと違います。

まずはお手元のAndroid端末をUSBでMacにつないでください。
(シミュレーターは使いません。重いので使いません!Androidデバッグは実機に限ります。)

それからフツーに左上の実行ボタンを押すとiPhoneのシミュレーターが立ち上がってしまいますのでやりません。
そのかわりに、プロジェクト中のAndroidのフォルダ(下記ですとmyfirstxamarin.Droid)を右クリックします。
そこから「アプリケーションを選択して開く>自分の端末(Sony SO-02G)」を選択してください。

スクリーンショット1-01.1

すると、実機上で動き出します。こんな感じで画面が出ますね。

スクリーンショット1-01.2

ここまでできれば、準備完了です!

ic_launcherちなみに

ちなみに、Android端末をUSBでつないでも、さっきの右クリック操作でメニュー上に端末名が出てこないことがありました。
その場合の解決方法です。
まず、メニューのツール>Android Devices…を選択します。

スクリーンショット1-02

そして次に開いたウィンドウ上で、「最新の状態に更新」ボタンを押します。
スクリーンショット1-03

すると、USBでつないだ端末が出てくると思います。
そのあとウィンドウを閉じて先ほどの右クリックをやり直すと今度は出ると思います。

ic_launcherおわりに

さて、今回はここまで。
次から実際のアプリを作っていきたいと思います。それではまた!

<この記事で作るアプリ>
鏡ミラー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.darjjeelling.app.mirror
Get it on Google Play

<アプリのソース>
https://github.com/darjjeelling/mirrorapp

<記事一覧>
Xamarin Studio for Macでアプリを作ってストア公開してみた
Xamarin Studio for Macでアプリを作ってストア公開してみた2


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